星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:ライト】Dear 爽太

帽子の件について、
ひとことお前に謝っておく。
本当に悪かった・・・

俺好みのカモフラデザインだったから、
俺の世界時計G-SHOCKと合わせられるじゃねーか!
と思ってGETしたはいいが・・・そうなんだよ、
小さくてかぶれねぇっていうな。

まったく、しょーもねぇ凡ミスしちまって、
マジでごめんな、爽太。



【執筆者:爽太】

僕の経済面のやりくりを担当してくれている、
ライト君には、とても感謝しています。

SOUSEKIさんのインスピレーションで
良い仕事に巡り会えていること。

流聖さんの“力”で、これまでにもあった
九死に一生のピンチを切り抜けて来れたことも。

僕にとって、カケラのみんなは、
かけがえのない宝です。


今日は、日頃から僕の面倒を見てくれている
ライトくんに買い物を頼みました。
ミネラルウォーターやカップラーメンなど、
ちゃんと頼んだ物を買ってくれましたが。
ひとつだけ、どうしても使用できないものを買っていました。

ライト君の趣味で買ったと思われる、帽子。
今度、帽子を買う時はちゃんと試着して買ってね。
小さくてかぶれませんでした。
きっと、kids用のを間違って買ってきたんだと思います。
(商品タグを取ってしまった後に
気がついた事だったので、交換できませんでした)








PS
証拠といえば、このブログの存在自体も
僕らが内在性解離の人物であることの履歴にもなるね。



【執筆者:ライト】

『担保』という言葉に俺は常々思う。

物には価値があるけれど、
人にはまるで価値が無さそうな
ニュアンスだよな、と。
物には査定基準があって値段が付けやすいから、
それを保有している人間には担保という
保証が受けられるんだろうが。
担保としての価値があるものだって、
突然の災害などで失えば価値が
なくなったり低くなったりするものだろう?

何故、物質である担保の保有に価値があって、
人間には価値が無さそうな対応をされるんだろうな。

俺は思う。
人間そのものには全く担保が無いわけでは
ないんじゃないかと。
『生命保険』ってものが、
人間そのものの担保になってもいいはずなのに
担保扱いにならないことが俺には不思議でならない。

本人の希望でいつでも解約できることが
問題だからか?

生命保険をコツコツと掛け捨てで
支払っているのは、後の役に立つからだろう。
その、後の役に立つものを担保にすることが
できるようなシステムを俺は望む。

例えば、支払い義務があるものを滞納していたとする。
それを本人が支払わないままでいた場合は
個人で加入していた生命保険から自動的に天引き
される仕組みにするだとか。
物質としての担保となる所有物が無い人間の
担保代わりに生命保険が利用できれば、
どれだけの人が自分自身に価値を感じることだろう。

物質としての担保の有無で
人の価値だったり信用だったりが
決まる世代から、人間そのものへの
価値を感じられる次世代に飛躍しない
ものだろうかと俺は思う。

 

そしてもう一つ。

俺らは卑弥虎の暴走に対する対処の為に
各自で動いた証拠は履歴に残してある。
爽太は懸命に求職活動して働いた稼ぎで
なんとかしようとしたけれど、
仕事が途切れたりして
働けない時期があった。
1本化についても複数、当ってみたが
何処も対応してくれなかった。

ならばどうなる?
期日に間に合わないなんて出来事が
起きるのは必然だよな?
何故、世間は俺たちの計画した通りに
しなかった?
俺は卑弥虎の尻拭いとして先ず、
コンスタントに返済して行ける
設定にした。
爽太がギリギリの生活になるとしても
返済が滞ることにはならない設定にな。

最大の原因は、
『計画通りにする為の仕事を与えなかったこと』が原因であり、
次の原因は、まるで誇大広告かと思うくらいに
1本化を断られたこと。

この2つがスムーズに進んでいれば
何も問題は起きなかったということだ。
それらの履歴は、残してある。












 

 

【執筆者:流聖】

ワシの上に居住しておる偉そうな
振る舞いの者に告げる。

ワシの上に存在するのは雲であり、
人ではない。

ワシらカケラの平和、生活を乱すなら、
それなりの罰は受けてもらわねばならん。

引きこもり修行の邪魔をするならば、
ワシの力でもって制裁を与えることになる。

魂レベルはお前よりも遥かに高い
このワシを甘く見るな。

階下の住民が起床しないからと
騒音で起こすなどという無礼な振る舞い・・・
ワシの住処をそのような無礼で荒らすということは
龍の巣を突っついて龍神様に無礼を働くのと
同じこと。

ワシの言葉がハッタリであると
たかをくくって暴挙に出た者たちが
過去に経験してきた後悔を、
再現せねばならんのか?

 

 

 

【執筆者:ライト】


色々なところから、俺たちにストレスを与えてきやがる。
換金率98%が事実上は70%だったり。
近親者Xとの絡みだったり。

近親者Xとの絡みの詳細を事細かく話せば、
卑弥虎にしろ爽太にしろ人格交代したくなるほどの
ストレスが発生する原因が理解してもらえるに違いない。
家庭内の色々も、爽太がDID傾向に陥った理由の一つである。

あぁ、冒頭で言っていた換金率ってのは、
卑弥虎が喜ぶようなネタじゃないからな。
こちらの弱みにつけ込まれてweb広告の情報よりも
換金率が悪い取引をさせられた、っていう話。

そんな理不尽が立て続けに起こると、
卑弥虎の奴がそわそわしだす。
ストレス発散の人格である自分の出番なのではないか?と。

換金率が悪かったことは、
俺らにとって、“理不尽に受けたストレス”であるし、
1本化を広告に謳っている貸付業者というのに片っ端から
当たってみても断られ続けるという、
広告の通りではない結果についても
“理不尽に受けたストレス”と言える。

“理不尽に受けたストレス=損”を被ったとき、
神はいつも、俺らに何らかの形で
恩恵を与えてくれる。

その恩恵をスロットに費やすのが卑弥虎である。

俺が客観的に卑弥虎のスロットを
見ていて思ったことだが、
卑弥虎のスロットが上手い下手は別の話として、
俺らがいよいよピンチという時に限って、
卑弥虎はピンチを脱する成績を持って帰ってくる。
そういった事が度々あったのは何故か。
それは神の恩恵というものが確実に存在していて、
卑弥虎以外の人格の日々の努力というものを
神がちゃんと恩恵ポイントとして加算してくれていて、
いざという時にその恩恵ポイントを
使わせてもらえているからだってことを、
異次元の力に詳しいマスター流聖さんから教えてもらった。

だからピンチの時には何らかの形で
俺らは救われてきたんだろうって。
俺もそれは紛れもない事実だろうと思っている。

だから俺のトレードも恩恵を授けてもらえているんだろうし。



ついさっき、そんな感じで表に出たがりな
卑弥虎と俺との戦いがあった。
俺らの戦の模様がどんなものだったのかを書いておこう。


【卑弥虎】
これは私の出番でしょ?
絶対コレ、スロット行けば
“行ってよかった~”ってなるパターンだし。
みんなも分かってんでしょ?その原理。
だったら黙って行かせなさいよ。
流聖の言葉の鎖で縛り付けてないでさ。
この前、こんな話を聞いたんだけど。
「いつまでも、あると思うなカネとバ○リ○ク」
「引退なんて早すぎるし勿体無い」
これってまだ私にやれっていう期待でしょ?

【俺】
(また言葉巧みに俺らの監視から逃れて好き勝手やろうって魂胆か・・・)

なら、俺が聞いた話も聞かせてやろうか。
「ライトのトレードだったら、○○○○○円なんて簡単に稼げる」


【卑弥虎】
・・・・・


【俺】
俺の勝ちだな。
そのままマスター流聖さんの言葉の鎖に縛られてろ。

 
俺はその場で卑弥虎を負かせて行動力を奪い取った。



 

【執筆者:SOUSEKI】

爽太が先日のブログに書いていました、
引きこもり修行について。
過去の引きこもり修行の様子を、
SOUSEKIである私から、
少し詳しくお話しようと思います。



過去の引きこもり修行は、
流聖様と爽太の二人三脚で
始めたわけなのですが、
その修行は、おふた方にとって
実り多き修行になりました。

流聖様は目に見えない異次元との
繋がりをより深くされました。
卑弥虎との人格チェンジがうまくいかずに
卑弥虎のストレスのツケを回された爽太は、
通勤途中にあるギャンブル施設などには
目もくれずに、真っ直ぐに家に帰宅して
自分の心と向き合いました。
ギャンブル施設は爽太にとって、
近寄りたくないぐらいに辛い記憶しか
なかったからです。

その間に、天然石の収集を趣味とする
SOUSEKIである私が誕生しました。

その後、外国為替トレードを特技とする
トレーダーのライトが誕生しました。

今回の2度目の引きこもり修行までの間、
私は天然石のオーダーメイド作品の
製作などを手がけておりました。
流聖様は、「パワーストーンという存在は今後、
必須アイテムとなるほどに、
人間の魂成長の支えとなる」と
おっしゃられて私の活動を期待してくださいました。
ですが、製作はするものの販売には実績が伴わず・・・
無名で知名度のない私にとって、
天然石のハンドメイド販売という活動を始めるには
少し早すぎたのかもしれないということで、
まずは先に名前を知っていただきましょうということで
私の特技でもあります、透視の技能を
youtubeにて披露したりもしました。
ところが、そういった類の技能は名前を覚えて
頂けるどころか、不気味がられるようで・・・

当時、販売していた作品の
完成度と値段とのバランスが悪かったのでしょう。
制作にかかる仕入れ費用は全て上代でしたので、
爽太にあまり負担をかけない程度に
細々と活動しておりましたから、
販売価格を高く設定せざるを得ない状況でした。

そんな折にライトが提案してきました。
“自分のトレードが順調に行くようになったら
私の天然石作品を手頃な価格で提供すれば
良いのではないか”と。
私たちは、そのような計画を立てておりました。

計画通りに向かっていたはずでしたが、
2度目の引きこもり修行という惨事が起こりました。

今は流聖様の言葉を重く受け止めています。
卑弥虎と私たちは共存していることの自覚・・・
卑弥虎の暴走を止められなかった、
私にも責任はあるんです。

~DNA修復の音楽を聴きながら~

 

 

 

 

【執筆者:ライト】そんなに落ち込むなよ、爽太


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ほら見てみろ爽太、そんなにナーバスに嘆かなくても、
お前の発言するwebの世界には、
こんなに素敵な人だっているんだぞ?
ここ(web)の世界は天国だぞ?

【爽太】

ライトくん、
慰めてくれる優しさには感謝するけど・・・
ちょっと慰めにはならないかな・・・・
あまりにも現実逃避すぎるよ、それだと・・・。