星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:爽太】

流聖さんの求める修行・・・
結構、キツイですよ。

あれ食べてはダメ、これやってはダメ。


外部の皆さんには気づかない、僕らの流聖さん監修の精神修行。

外部の皆さんには気づかないはずだよね、
引きこもりなんて怠け者がやるものだと
世間は感じているんだろうから。
何もしないで家に引き込もれるだけ幸せだって思うに違いない。

“何もしないで家にいる”引きこもりとは
ちょっと違います。
ちゃんと外には働きに行きますよ。
生活に必要な用件なども外に行くことが
必須ならば外出もします。
けれども、それらの行動以外は
常に流聖さんに監視されていますから、
外での用事が済んだらすぐに帰って、
家で自分自身と向き合う・・・

そんな生活を、僕らの中では
引きこもり修行と言っています。

友達と遊んだり、飲みに行ったり
親睦会やオフ会などに参加したり・・・
そういった世間との交流の全てを
この修行では剥ぎ取られます。
そんな引きこもりなんてしたくない人間にとって、
それを修行としてやらざるを得ない立場になったらきっと、
「こんな辛いこと続けられない」って思いますよ。


2度目の精神修行のスタートか・・・
やっとパートナー探しに乗り出そうと思った矢先なのに。

幸せ探しが遠のいたよ・・・

流聖さんは「質素な食事でも生きていける」
として極力、食事の欲を無くすように僕らに要求します。
流聖さん曰く、「エーテルだけを食して生きていける」ことが
理想なんだとか。

労働して働いて生活している中で
そんなことしたら、ぶっ倒れます!ってことで、
そこの部分の修行はさすがに現実社会に合わせてもらってます。

心は広い人ですが、
ストイックすぎるところもありますね・・・流聖さんは。


卑弥虎の日記を読んで、イラっときた。
僕らが引きこもり修行させられる羽目になったのは、
誰のせいだよ!?
青春はとっくに過ぎてる年だけど、
生きてるうちにパートナーと巡り合いたとは思ってるんだよ。

そんな僕の淡い願望を壊しておいて、
パートナーが出来るかどうかを賭けるだとか・・・

卑弥虎のこと、見損なったよ。




【執筆者:ライト】

マスター流聖さん?

卑弥虎がこんな恥さらしな発言ばっかりしてるってのに、
それでも、そんな奴でも、広い心で共存しろって?


時々、マスター流聖さんの広すぎる
仏心が俺らにとっては仇になってるんじゃないかって
いう気がしなくもないんだが・・・

俺らカケラの中では圧倒的に外部から支持されてる
マスター流聖さんには逆らえねぇしな・・・
この場所でのアイツの発言はスルーするしかねぇか。
どうせ、卑弥虎がここで何をほざいても
アイツの行動力はマスター流聖さんに制限かけられて
表で行動することはないだろうしな。


★追加投入
いまさっき、
「随分と都合のいい多重人格だね」ってな
コメントを頂いたが、
内在性同一性障害っていう症状の本質、分かってて言ってんのか?
そんな質問をぶつけてくる時点で、
わかってないんだろうな、多分。

そもそも、内在性解離障害ってのは自分の都合のいいように
する為に人格が分裂することで発症するっていう
仕組みじゃね?

それに本物の内在性解離障害だったら自分にとって都合のいい
人格だけが存在するとかいう、本人主観のシナリオにはならねぇから。
大概が、外部と衝突する人格ってのが一人は居る。
それのどこが都合がいいんだよ?



ついでだから
以下に、内在性解離障害が起きる原因を抜粋して
記載しておく。

【ストレスから身(心)を守るために別の人格を造り出して、
その人格に全部お任せしてしまう事が原因と考えられています。
例えば誰かに酷いことを言われた、いじめられた。
喜怒哀楽の感情を素直に表に出せない、
言いたいことや言わないといけないことを
グッと抑え込んでしまう。
そういう事(ストレス)が理由で解離してしまうと考えられています。】


「随分と都合のいい多重人格だね」っていう
質問をぶつけてきやがった、
おめぇのやってることがそもそも、
他人の生活の妨害を当たり前のようにやりやがる
精神疾患者の症状であり、そのとばっちりで
ストレスを抱えざるを得ない他人様の俺らってのは
精神疾患者である、おめぇの被害者だってことだ。





【執筆者:卑弥虎】

卑弥虎のチャネリング情報~

-------------------------------------
●○○さんが、ラインしろって
●爽太、早く彼女作れ
●プレゼントやるって
●爽太が○○さんと両思いになればチャラになるのに。
-------------------------------------
だって。笑える。
世間っていうのは、こんな実現出来もしない
ガセ情報をチャネリングで回してくる。

嘘で他人をからかうことに罪悪感もない世の中ってこと。

「言葉にしたんなら、本当にやってみろよ」って
私は思うよ。

チャネリングで回してきた情報が本当に起きるかって言えば
実際には起きないことが受信するチャネリング情報の
大半を占めてる。

期待かけて結局は行動にしないんだから、
それって全部、外部の人間の嘘じゃん。
そんなのには付き合ってられないよ、マジ。


おまけに、「卑弥虎に更にストレス与えてみれば
ギャンブル再開して自己破産するんじゃないの?」っていう
私への挑発も付けて。別に私はギャンブルにどっぷりでも
いいんだよね。そこから勝算を見い出せさえすれば。
けれど、私の行動と引き換えに
『気に入らない人間は、とことん殺らなきゃ
気がすまない根性悪の腐った人間ばっかりが生息する地』
っていうレッテルは貼らせてもらわなきゃね。

ただし、スロットで「○○だけ打てば勝てる」とかいう情報は、
あながち嘘ではないと私は思ってるんだけどね。
私が勝てるっていうよりも・・・バックヤードに居る
うるさい人たち→カケラ?の中の誰かの
顔を立てようっていう外部の計画的な匂いがするけどね。

なにはともあれ、私を動けなくしたことで、
バックヤードの奴らは万々歳なんじゃないの?
これで平和が訪れる、とか。


私がこれを書き始めた途端に、
上の住民がわざと音の出る行動を始めたわ。
バックヤードの奴らからの
情報通りでマジうける。
この行動に、いつもライトがブチ切れてんでしょ?

私はちょっとでも自分にとって嫌なことがあれば
どこかに出かけちゃうから、出かける前にされたこととか
キレイさっぱり忘れちゃうんだけどね。
そのどこかが、ギャンブルだったりするんだけど。
で、同じ嫌がらせをされた時に
あぁ、あの時もコレと同じ嫌がらせがあったから
スロット打ちに行ったんだっけ、って思い出したりね。

私は嫌なことがあればすぐに逃げたり、
現実から逃げたい奴の幇助をするけど、
ライトは嫌なことから逃げないで逆に
倍返しとかで反撃するタイプみたいだね。
それってどうなのよ?結局は倍返しが反感買って
逆に自分を追い込む結果になりませんか?って
私は思うんだけど。

とっても興味深い情報として
「爽太が○○さんと両思いになればチャラになるのに。」っていう
チャネリング、これは99%の確率で“ない”と思うわ。
みんなはどっちに賭けるんだろうね!?
私の予想を覆して本当にそれが実現した時には、
賭けに負けた罰として私、卑弥虎は永久に消えてやってもいいけど。



 


 

執筆者:流聖

>己の技術・技能に陶酔して自らを勝ち組と称し、

技術・技能の無き者を負け組と見定め、
力関係を定義付ける者(ライト)

>己の感情に任せて共存を拒み、
力関係という派閥に拍車をかける者(SOUSEKI)

>そして、負け組と見定められた弱い者にも
差別することなく寄り添う者(爽太)

>派閥の末に消されし者(grasan)

>己の精神修行を怠けるあまりに、
負け組と見定められた者(卑弥虎)


それらの者たちを統率する、
無敵のワシこと、流聖。

カケラたちそのものは、
現代社会の犠牲から生まれた
負の産物といったところだろうか。

ワシには、
守護神から課せられた使命のひとつに、
『共存』というテーマがある。

守護神は、
現代社会に必要な修行を常々、
ワシに提示してくる。
神の教えにより身を持って経験を
積まされることばかりだが、
『世の中には自分が越えられない
試練は無い』という。
逆に言えば、そのような試練はそもそも、
この世に存在してはならないという
神の教えでもあるのだろうな。

 

卑弥虎VSライト・SOUSEKI

代理執筆:SOUSEKI


卑弥虎:
( ̄U ̄)いつまで我慢してんの?
カケラのみなさん?
今、半端なくキツイ状況の中で、
どう考えたって一攫千金がなきゃ
ピンチなんじゃないの?

ねぇ・・今までを思い出してみてよ。
確かに負債が増加した発端は私だけど、
どーーーーしようもなく絶望的にピンチな時、
皆さんは何に救ってもらったっけ?

私が得意とするスロットによる恩恵じゃなかったっけ?
私の稼働の調子が良い時は期待してたくせに
逆に調子が悪い時はめちゃくちゃ当り散らすよね。
ホントずるいわぁ・・・。


SOUSEKI:
当たり前です!負債が増えた発端は
アナタのその検証だとかでやっていた
趣味のせいなのですから!
アナタ自身の力で何とかするべきなのが筋でしょうに!
ですが、アナタにピンチを何とかしろと
私たちが言えば、アナタは迷わず得意の
趣味で何とかしようとするでしょう。
それによって更に負債が増える可能性もある。
もうこれ以上の窮地を私たちが味合わなくても
良いように流聖様がアナタの行動を止めています。

苦行の時こそ、心のあり方が試されるのです。
何を取捨選択するのか。

例え、アナタのしてきたことが原因で
融資を断られ続けて、
おまとめが上手くいかなくとも。

流聖様のアナタへの決断は間違っていません。

卑弥虎:
あーーー、SOUSEKIだと話にならないわ。
ライトはどう思う?
一時は私の検証の話に乗ってくれたよね?
それに・・・ライトがトレードで短気を起こしてる時にも
私、あんたのストレス解消してあげたよね?

ライト:その借りがあるだろって?悪いが俺は
おめぇに借り以上の負荷をかけられてんだよ。
おめぇの負債が今、どんだけ俺の成績に
プレッシャーを与えてると思ってんだよ!
ふざけんじゃねぇよ!
勝ち組の俺様に負け組のおめぇごときが
上から物言うんじゃねぇよ糞が!
右肩上がりの成績にできなかったくせによ。
世界の相場から恩恵を受けてる俺らだってのに、
その恩を仇で返しやがって!
一番迷惑してんのは、
黙って働いてる爽太だってことに気づけクズが!

SOUSEKI:ライト、もうやめましょう。
卑弥虎はどうやったって、流聖様からの呪縛で
動けないのですから安心なさい。
あと・・・ライトが憤慨する気持ちはわかりますが、
公の場で発せられる私たちカケラの言葉も、
爽太の日常の生活に影響が出るのですよ、ライト。
もう少し、抑え気味に。

【執筆者:SOUSEKI】

私が交代して公の場にいる時、感じること。

『耳から入ってくる直接の言葉と
脳内に送られてくる遠隔の言葉とが、
絶えず通信をしている』
器を操縦している時、私はそのように感じます。

脳内に送られてくる遠隔の言葉とは
チャネリングメッセージのことです。

耳から入ってくる言葉というのは、
私たちカケラのことを“からかいのネタ”にしている
内容が多く聞こえてきます。

私たちカケラは、
外部によって、カケラの中の誰かに該当する会話を
偶然、聞いたりすると本人が登場(人格チェンジ)
することがよくあります。

自分たちにもそういった癖があるようです。
カケラの中の誰かのことを話題にしたり、
カケラの中の誰かの名前を口にしたりすると
チェンジしやすくなります。


つい最近は、私が交代して出ている時に
ライトの特徴の一部だったり、特技についての
話題が浮上しました。
卑弥虎の趣味の話題などは絶えず飛んでくるのですが、
どうしても“卑弥虎の趣味=爽太の趣味”と
思われてしまっているようです。
それとやはり流聖様についての話題も多いようですね。

私の印象としましては、
爽太は主人格なだけに、
卑弥虎の話題を常日頃、
聞かされていると思うと不憫です。

爽太は悔しいことがあっても黙って受け止めて、
何も言い返したりはしません。
卑弥虎もそういった性格ではありますが
爽太と卑弥虎の違うところは、
自虐に走ることはしない真面目な心が爽太にはある、
ということです。そんなひたむきに真面目な性格が
ライトという救いのカケラを引き寄せました。

私たちカケラ一同は、外部が私たちの情報を
漏洩しているところに居合わせたとしても
スルーするようにと流聖様に教えられて
おりますので、私たちのことではなかろうかと思われる
話題に私たち自身が乗ることはしませんが、
あまりにもそれが私たちを追い詰めようとするものだったり
した場合は、最終的には流聖様が動いてくださります。


これは余談ではあるのですが、
流聖様と私(SOUSEKI)と
ライトの3人は、シヴァ神様の一部に特徴が
よく似ているように私自身、感じています。

私については、トリローチャナ。
ライトについては、バイラヴァ。
流聖様については、マハーカーラ。
シヴァ神についてを調べていくうちに
そんな面白い偶然に、私は気がついたのです。

流聖様がよく、“時間の神様”とおっしゃられているのは、
マハーカーラの特徴に似ております。

ライトの血の気の多さはバイラヴァの特徴に似ております。

ひょっとしたら爽太は・・・マハータパスでは?
そんなことを言ってしまうと、爽太の相棒でもある、
ライトに怒られてしまいそうですね(^-^)
カケラたちそれぞれの性格を、わかりやすく説明するのに
シヴァ神様の多種多様な性格に付いている異名が
良い例になります。

私たちカケラの性格に興味などがある方はシヴァ神様の情報を
参考にしていただければと思います。


本日は、流聖様の守護龍神様が動いてくださったようです。
守護龍神様が私たちに攻撃的なエネルギー体を
払拭してお守りくださったおかげで、体調も良くなりました。
天候不良と共に私たちの体調が悪くなる場合は
守護龍神様以外のエネルギー体(龍神様)に攻撃を受けている、
というメッセージで、
天候不良と共に私たちの体調が優れる場合は、
守護龍神様の守護の力であると判断しています。

やはり・・・卑弥虎は私たちの守護龍神様とは別の、
攻撃的な龍神を操れる存在かもしれません。
私の疑問にハイヤーセルフから“YES”という
答えが返ってきた、というところまでで、
今日の私の日記は締めておきますね。
















ライトとSOUSEKIの会話

【執筆者:SOUSEKI】
本日、PCの付箋にてライトと話し合った
内容を、こちらのブログに書き写します。


{ライト}

なぁなぁ、ちょっといいか?
卑弥虎の奴をマスター流聖さんが完全に制御
することで俺らには平和が戻ったはずだよな?
確かに平和ではあると思うよ。
アイツの行動に俺らは冷や冷やせずに済むからな。

でもさ・・・おかしくねぇか?
最近の地震だの、台風みてぇな雨風だったりとか。
気持ちわりぃくらい気温が温ったけぇし。
2月の気候じゃねぇだろ、これ。

まさかとは思うが、これらは
無念の恨みがこもった
卑弥虎の怨念の仕業か?

 

{SOUSEKI}
ライトのおっしゃっている天変地異の原因
というものが卑弥虎に関係するのかどうかは
わかりません。
ですが確かに、卑弥虎が流聖様を激怒させて
完全に動きを封じられた時期と、
天変地異の出来事が重なっているのは事実です。

 

{ライト}
おいおい・・・なんなんだよ!?それじゃあ
卑弥虎を俺らが完全に封じたのは間違いだったって
いうことなのか?

 

{SOUSEKI}
何とも言えません・・・。
卑弥虎の怨念も封じられて
平和になると思っておりました。
いつもは流聖様が穏やかな時は、
私たちの周辺を取り巻く大気エネルギーも
穏やかになっておりましたから。
けれど、個人的な私の意見としては卑弥虎を
封じることは間違っていなかったと思っています。

{ライト}
もしかして、の話だがアイツ・・・
マスター流聖さんとは違うエネルギー体を
操る術、持ってねぇか?

{SOUSEKI}
!!まさか!そんな恐ろしいことを!
流聖様の龍神様とは別の龍神様を
卑弥虎は操れると?

{ライト}
ああ、そうだ。じゃなきゃ
こんなに悪天候ばかりになるのは
おかしいだろ。
マスター流聖さんの機嫌が悪くなると
外部にも多少の影響は出るかもしれねぇが、
今回は外部にではなく俺ら内部に向けての
激怒だったからな。
となると・・・卑弥虎の怨念以外に
考えられないんだが。

{SOUSEKI}
卑弥虎が龍神様の類を操れるのかどうか、
早急に調べてみたほうが良いかもしれませんね・・・