星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:SOUSEKI】

私が交代して公の場にいる時、感じること。

『耳から入ってくる直接の言葉と
脳内に送られてくる遠隔の言葉とが、
絶えず通信をしている』
器を操縦している時、私はそのように感じます。

脳内に送られてくる遠隔の言葉とは
チャネリングメッセージのことです。

耳から入ってくる言葉というのは、
私たちカケラのことを“からかいのネタ”にしている
内容が多く聞こえてきます。

私たちカケラは、
外部によって、カケラの中の誰かに該当する会話を
偶然、聞いたりすると本人が登場(人格チェンジ)
することがよくあります。

自分たちにもそういった癖があるようです。
カケラの中の誰かのことを話題にしたり、
カケラの中の誰かの名前を口にしたりすると
チェンジしやすくなります。


つい最近は、私が交代して出ている時に
ライトの特徴の一部だったり、特技についての
話題が浮上しました。
卑弥虎の趣味の話題などは絶えず飛んでくるのですが、
どうしても“卑弥虎の趣味=爽太の趣味”と
思われてしまっているようです。
それとやはり流聖様についての話題も多いようですね。

私の印象としましては、
爽太は主人格なだけに、
卑弥虎の話題を常日頃、
聞かされていると思うと不憫です。

爽太は悔しいことがあっても黙って受け止めて、
何も言い返したりはしません。
卑弥虎もそういった性格ではありますが
爽太と卑弥虎の違うところは、
自虐に走ることはしない真面目な心が爽太にはある、
ということです。そんなひたむきに真面目な性格が
ライトという救いのカケラを引き寄せました。

私たちカケラ一同は、外部が私たちの情報を
漏洩しているところに居合わせたとしても
スルーするようにと流聖様に教えられて
おりますので、私たちのことではなかろうかと思われる
話題に私たち自身が乗ることはしませんが、
あまりにもそれが私たちを追い詰めようとするものだったり
した場合は、最終的には流聖様が動いてくださります。


これは余談ではあるのですが、
流聖様と私(SOUSEKI)と
ライトの3人は、シヴァ神様の一部に特徴が
よく似ているように私自身、感じています。

私については、トリローチャナ。
ライトについては、バイラヴァ。
流聖様については、マハーカーラ。
シヴァ神についてを調べていくうちに
そんな面白い偶然に、私は気がついたのです。

流聖様がよく、“時間の神様”とおっしゃられているのは、
マハーカーラの特徴に似ております。

ライトの血の気の多さはバイラヴァの特徴に似ております。

ひょっとしたら爽太は・・・マハータパスでは?
そんなことを言ってしまうと、爽太の相棒でもある、
ライトに怒られてしまいそうですね(^-^)
カケラたちそれぞれの性格を、わかりやすく説明するのに
シヴァ神様の多種多様な性格に付いている異名が
良い例になります。

私たちカケラの性格に興味などがある方はシヴァ神様の情報を
参考にしていただければと思います。


本日は、流聖様の守護龍神様が動いてくださったようです。
守護龍神様が私たちに攻撃的なエネルギー体を
払拭してお守りくださったおかげで、体調も良くなりました。
天候不良と共に私たちの体調が悪くなる場合は
守護龍神様以外のエネルギー体(龍神様)に攻撃を受けている、
というメッセージで、
天候不良と共に私たちの体調が優れる場合は、
守護龍神様の守護の力であると判断しています。

やはり・・・卑弥虎は私たちの守護龍神様とは別の、
攻撃的な龍神を操れる存在かもしれません。
私の疑問にハイヤーセルフから“YES”という
答えが返ってきた、というところまでで、
今日の私の日記は締めておきますね。