星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:爽太】

この記事は指定日時で予約投稿の設定がされています。
2022年の10月6日、8時8分に閲覧が可能になります。


現時点で、自分の身に起きている事を
書き留めておこうと思います。
取り敢えず、僕にはカケラたちがいて
僕を守ってくれています。

そしてカケラたちの繋がりで
オーディエンスの方々が陰ながら
見守ってくれています。

守護神様、守護龍神様に守ってもらえています。

今、家族は崩壊中です。

実父と実母は別居中。
原因は父の浮気となっています。
今、付き合っている人のところに居座ると
宣言して家を出ています。

母は、離婚の意思があるそうです。
当然かなと思います。父に浮気されて
我慢してきて爆発したんだと思います。

けれども、父は別れないと母に言っている
らしいです。
父は浮気の原因は家族にあると言って
自分の浮気を正当化しているようです。

子供が自立しないことに苛々が募ったのも
理由の一つだと言っています。
それについては、否定はしません。
僕なんかは実際に自立していたのは、
ほんの僅かの時間しかなく、
多くの時間は実家で共存していたからです。

僕は、自立が嫌いなのではありません。
むしろ逆で、自立したいぐらいです。
けれど、しようとすると妨害が入ります。
『嫁がせる』という陰謀的な策略設定を
強引に勧めたがっている闇の力が
存在しているようです。
「自分はGIDである」と自分で公表しても
誰も聞き入れようとしない。
GIDカウンセラーでさえ否定的。
否定的なのには裏があり、闇の住民からの
圧力が加えられているに違いないと僕は察しています。
僕の人生なので誰にも余計な操作はされたくない。
闇の住民の陰謀など光の住民である僕らに勝てないことは
僕らもわかっているので、日々、闇の住民と対立しながら
現状維持で過ごしています。

流聖さんのような特殊な力を持っている人間を
闇の住民は仲間に入れたいんだろうと思います。
闇の住民のところへ嫁がせればいやがおうにも
闇の住民の悪事に従わざるを得なくなる。
流聖さんが闇の住民に支配された日には・・・
大げさじゃなく確実に日本は終わると思います。
多分、現在地であるアパート周辺も闇の住民で固めて
カケラたちの自由を効かなくさせようとしてる陰謀が
働いているんだろうと思います。
だから、カケラたちがwebに書き込んだり
口頭で発言したりするのを妨害しているんだろうと思います。

けれど、この人たちは闇の住民の味方をしている時点で
僕らに勝ち目はないと思います。
そんなこんなで移住を計画していますが、
光の住民である僕らならば、日々の生活を闇の住民に
邪魔されない、もっと快適な住まいが見つかると思います。
ていうか、みつからなければ日本を取り巻く
エネルギーに障害が発生するはずです。

実姉は家族との連絡を絶っているようです。
姉は父の行動が許せず絶縁したいようです。
母の方から連絡をしてこない限り、
自分から父や母に連絡を取るようなことは
していないようです。

ですが、今までに書いた自分以外の
家族の行動というものは、
家族の一人に聞いた話にしか過ぎないので、
実際にはどうなっているのかはわかりません。

特に、母親は自分の話をしたがりませんし、
僕の日常にもまるっきり興味ありません。
僕が病気になっていても知らんふりする人ですから。

両親から恨まれている僕。
卑弥虎の件で、一番迷惑をかけたのは家族であり
その中でも父だったと思います。
けれど、そんな卑弥虎にも父は別居中でも時々、
心配してくれているような素振りを見せてくれます。
本心からかはわかりませんが、言葉にはしてくれています。

家族が崩壊する前に、
僕はいろいろなことを父ともっと話すべきだったと
後悔することもありました。

ある日、父と姉が一緒になって僕のことをあからさまに
「怠け者」「家族のゴミ」と言って罵ってきたことで、
父と姉については意思の疎通を避けるようになりました。
それからは母としか接触しなくなったことで結局、
家族の情報は一方通行になってしまいました。
そんな母も、結局は父と姉が言っていたように
僕をゴミあるかいする人だったんですが。

流聖さんはそんなふうに家族が崩壊する前から
崩壊を免れるように色々な策を練ってくれていました。
ライトが生まれた理由の一つに、
僕が家族へ恩返しだったりと貢献ができるように
サポートする為でした。

ライトの稼働は既に順調で、身内からの支援さえ受けられれば
家族のサポートも可能な状態ではありました。
けれど、母はライトの稼働の話を聞いて、
騙されやすい儲け話のひとつと捉えたのか、
そんな賭け事に支援などするはずがない、
それで自営業だなんて自営を舐めている、と
鼻で笑ってあしらってきました。
母は、労働で得た金でなければ汚いあぶく銭と
お金のことをそう捉えているんでしょう。
僕らや家族が世間からの妨害によってピンチの時に
世界から救ってもらうことの、
どこが舐めているんだろう!?という納得の行かない
状態の最中に父や姉、そして母からも
ゴミ発言をされたので、それを機に
僕らと家族との間に完全に亀裂が生じました。

ライトの稼働の件については、
家庭内がこじれる前に一家の経済を支えている、
大黒柱である父と話すべきだったと、
今は後悔しています。

母は、結局どうしたいんだろうか。
気持ちが全くこちらに伝わってこない。
「早く自立して欲しい」と言います。
けれど、普段は一緒に暮らしていないのだから
事実上は自立しているようなものです。
父親が私と一緒に暮らそうと考えている」と言います。
子供からしたら、復縁するなら、それが理想です。
「でも一緒には暮らしたくない」と言います。
それは裏切られた母が思うのも仕方が
ないことだと思います。
「家族が冷たくてこのままじゃ孤独死かもしれない」といいます。
兄弟がいて帰れる場所がある、親戚や知人とも連絡を
取り合っている、別居中の父とも時々、連絡し合っている。
それに何よりも、僕とは気が合わないからといって
母は別の一人でいられる場所で暮らし始めたんです。
当時は一緒に暮らすつもりで借りた、それなりの間取りの
部屋なので、突然にひとり住まいになってしまうと、
無駄に広くて家賃が高いという贅沢は自分には必要ないと
いつも思えて仕方がないです。
・・・どうすればいいんでしょうかね。
身内からゴミ扱いされている僕の方がよっぽど
孤独死になる確率が高いというのに。
それとも、いつまでもひとりでいる僕に対する
脅しなんでしょうか。
先にも話したように、身内の行動というのは
ヘテロ主義の闇の住民による陰謀の
影響もあるんだろうと思います。
身内であってもセクシャルマイノリティ側に
歩み寄れないのならば、それは仕方がないと
思っています。

電話しても、いつも機嫌が悪そうに対応されてしまいます。
ゴミのことなんて気にしなくてもいいのに
来るたびにゴミのことを気にするので僕は怒ります。
たまに来ている母にそんな事して欲しいわけではない。
それに母が不在の時はいつも自分でやっている。
どうしてそこまでゴミにこだわるんだろう!?
他の会話は一切、しないのに。
母の口から出てくるのは家の中の揉め事の話か
ゴミの話。僕も、身内の行動が
外部を味方にして僕を敵にしているようになってからは
カケラたちの稼働も忙しくなったこともあって、
仕事の事以外は身内でも話さなくなったけれど、
母もこのごろ秘密主義に一層、拍車をかけたようです。
僕に恨みがあって、僕自身のことなどどうでもいいと
思われるのは仕方がないと思っています。
けれど、僕は言っておきたいことがあります。
不幸せになって欲しいと願っとことは一度もないし
別居の件でも、母のことをちゃんと心配しているから
一人にならないように同居を計画したわけだし。
世間に母を家から放り出して悠々自適に過ごしていると
思われるのは心外なので、現状を書き足しておきました。


 



と、ここまでの経緯を未来日記に記しておこうと思います。
今後の動向もこのブログで買い足していきます。