星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:SOUSEKI】

異常すぎますね。

身近で私たちの「引きこもり修行」をずっと
監視している存在がいます。



時には異常な執着心でもって念を飛ばしてくる。
ストーカーという柔らかい表現よりも、付け狙いの異常者という
表現のほうが正しいかなと思います。

あなたが私たちの修行について干渉する必要はないのです。
そもそも、そのような権利も他人であるあなたには無い。

私たちは、あなたの日常の生活の一部ではありません。
あなたの人生の全てになるつもりもありません。
人生の一部になったかのつもりでいられる行動は
私たちにとって、迷惑となるものです。

このブログだったり、カケラの誰かが
他のSNSで言葉にしたりと再三、
異常な監視行為について警告してきました。


日頃、私たちを監視している他人のあなたへ。
私たち側の迷惑というものを、感じませんか?

いいえ、私たちの誰かが言葉にしたり文字にしたりと
行動に出れば暴れたり逆ギレするのだから、
こちらの迷惑には気づいているはずです。

他人の修行を一日中監視して、
自分の時間を無駄にしているとは、思いませんか?


私たちとあなたは、まるっきりの他人です。
他人でなくとも、踏み入るべからずの境界線を
あなたは土足で踏み入ってきているのです。

私たちが近くで生活しているからといって
自分と時間を共有しているなどという
錯覚を起こすのは、やめてください。


【執筆者:爽太】

何も考えたくない、何も発したくない
何も聞き入れたくない。
そんな無な状態の、自分でいて自分じゃない
時間がたまにある。

そこまでをPCの付箋に書いていて、
今日、その原因を自分なりに解釈した。

『流聖さんの無の境地』を、
器の表にいる自分が体感しているから、
自分のようでいて自分でないような
感覚になるのかもしれない。

周りの音は聞こえているんだけれど、
心の静寂がそれをミュートして
遠くで聞こえているような感じ。
普段ならば、ダイレクトに心にまで到達する音が、
心にまで到達しない為に心は無傷でいられる・・・
そんな状況になる。

これが、流聖さんの世界なのか・・・
と、流聖さんが無敵な理由がなんとなくわかった。

実を言うと、この体験はとても珍しいんです。
何故ならば、自分が体験する前に、
流聖さん自身が器の表に出ている状態になるので。
自分の中で起きている出来事なのに
「凄い!!」と思ってしまった。


話は変わるんですが、
卑弥虎についてを少し語ろうと思います。

卑弥虎というのは、
周囲を困らせることで心配を煽って
自分の存在感を出そうとする、
可哀想でいて、はた迷惑な人格なんだと思います。
ちやほやされるのが好きなので、
自分の趣味のネタを繰り出されると、
いじられてることが楽しいと感じて
話題に乗ってしまいます。
わかりやすい例えがあるとしたら
某アニメのキャラクターの中にいる
『○お○し』みたいな感じ。
だけども、卑弥虎が行動することの
代償は決して小さくはなくて、
僕らにとって大きな損害となるものです。

そんな卑弥虎だけど、
僕らの器の中にいるカケラのうちのひとりです。
僕じゃない、俺じゃない、と否定したところで
外部から見える卑弥虎の行動というのは
僕らと共有の器なんです。


僕は過去の修行を経て共存しているひとりとして、
提案したいことがあります。

煙草をやめるために「絶対に吸わないようにする」と決める事
痩せるために「絶対に太らないようにする」と決める事
お酒をやめるために「絶対に飲まないようにする」と決める事

そういったやめなければならないことを厳格に実行すると、
大抵、リバウンドが生じます。
僕は、卑弥虎のギャンブルにもそれが
当てはまるんじゃないかと思うんです。

器の奥で「それで、それで?」と興味深く聞いている
卑弥虎がいます。代わりに文字を打ちたがっていますが、
今日は僕の提案を黙って聞いていてもらいましょう。

もちろん、僕は卑弥虎に行動に出てほしくはないです。
けれども厳格に禁止にすることによる
リバウンドにも恐れがあります。
そこで月に一度だけ、限度を決めて卑弥虎の時間を
作ってあげるという提案は、どうでしょうか?

反対意見のほうが圧倒的に多いとは思いますが、
この提案に異議のある人がいるならば継ぎ足しコメントください。

【ライト】
マスター流聖さんの言霊の呪縛を解けと言ってるのか?
反対するに決まってるだろ!
何考えてるんだよ爽太!!
アイツの尻拭いに今、俺らがどんだけ苦しめられているか
お前は未だ理解してねぇのかよ!?

【爽太】
やっぱり、そうだよね・・・

【ライト】
当たり前だろーが!申し訳ないが俺は爽太の提案に
反対だし呪縛を解くなんてことは認めねぇから。
お前は優しすぎるんだよ。
可哀想だからってアイツに同情なんてするから
軽く裏切られるんだぞ?

【爽太】
(ライトの出世払いをアテにしただけあって、
卑弥虎に対するライトのキレ方は半端ないな・・・)
僕も同情の余地はないと思ってるんだけど、
こういった症例にありがちなリバウンドが怖いんだよ。
ライトは成功している人だから、失敗の渦中にいる卑弥虎の
悔しさがわからないんだよ。
悔しい気持ちっていうのは、人を半狂乱にさせる。
卑弥虎が強引に行動に出るぐらいなら、
緩和を対策しておいたほうが良かったんじゃないかっていう
後悔になるかもしれない。

それじゃあ、こういう提案はどうかな?
流聖さんの呪縛による縛り期間はそのまま継続で
せめてPCのwebは自由にしてあげられないかな?
趣味の動画を見させることで卑弥虎には
行った気になってもらうっていうのは?

【ライト】
動画見させるぐらいならば異議はないが、
PCの自由は俺に主導権があるから
俺の時間をアイツに潰されるような
ことだけはするなって前もって言っておけよ。

【爽太】
了解!くれぐれもライトの邪魔だけはしないように
卑弥虎に言伝しておくよ。


【執筆者:SOUSEKI】

神様の存在を、何だと思っているんでしょうか。

神様という存在は、人間の願いの全てを叶えてくれる
便利屋ではないはずです。

願掛けがうまくいかなかったから?
不平不満を神社に当り散らすことが
どれだけ罰当たりなことか。


神社という場所は高次元の存在(神様)が
次元を超えて地球という次元に存在する
日本へやってくる為に“ワープ先の目印として”
存在している神聖な建物です。


神様が自分たちの日々の生活を支え、
見守ってくれている存在であることが、
未だ分かりませんか?
日本という列島が海の藻屑と
消えて失くならない理由は
神様の強力な守護があるからです。


神様の到着地点を焼き払うなど、
罰当たりも甚だしい。

神社放火の事件。
事件のあった日、ちょっとした異変に気がつきました。
その神社があった方角から、
異臭がしているのです。
人間の嗅覚では捉えられない類のものですが、
明らかに空気が澱んだ感じのする異臭です。

日本を守る結界がこのようにして次々と
壊されて行って、将来の日本は魑魅魍魎の異臭に
まみれるのではないかと心配になりました。


【執筆者:爽太】

【九死に一生・事件】
流聖さんに救われたと話していた
九死に一生を得た出来事を本日のブログで語ろうと思います。


最初の引きこもり修行の最中。
SOUSEKIと自分である爽太が各々の役割を持って分裂する前の
【古都石 爽】時代。

一人暮らしをしていた頃。
この頃の精神は割と安定していました。
パワーストーンと精神世界に没頭する日々。
この頃にgrasanが誕生しています。
パワーストーンはパワーを体感すればするほどに、
よりパワーのあるものを求めるようになり、
精神世界では悪霊の恐ろしさを知らずに、
クンダリーニやら開眼やらをwebで調べた情報のみで
色々と試すという危険行為をしていました。
そして・・・見事に悪霊から憑依されたのでした。


それは、夕食後に鼻歌を歌っている最中に起きた。
次第に声が出なくなってくる。
異変に気がついて冷静になろうと喫煙を始める。
すると、さっき以上に声が出なくなった。
心臓の鼓動が早くなり、明らかに様子がおかしい。
声が全然、出ない。
嗅覚にも異変が生じ始める。
にんにくのようなキツイ悪臭にまとわりつかれている
自分に気がつく。
と突然、まるで人格が変わったかのように冷静になる。
「なんでまだ居るんだろう」
冷静になったのではなく完全に悪霊に憑依されている
状態の自分に気が付く。身体がパニックを起こす。
自分ではない、憑依した者が窓ばかり気にする。
そこは地上3階。
強引に寝ようとしたが、全身の悪寒で眠れるどころではない。
背中がゾワゾワとしている最中に自分では必死で寝ようと
しているんだけれど憑依した悪霊は窓ばかり気にする。

寝て今の出来事を忘れようとする本来の自分と、
死の世界に引きずるこもうとする悪霊。

緊迫した状態のまま夜中になろうとしていた。
憑依によるパニックが限界になっている頃、
脳の奥の方で声が聞こえた。
「今すぐ、その部屋から離れなさい」
何故か、今までにチャネリングなどしたことのなかった自分が、
縋る思いで、その声の主と自然に会話を始める。
「今すぐにと言っても・・・
(こんな時間に家を出てどこで寝ればいい!?)」
「いいから早く出なさい!今すぐに出なさい!」
脳の奥から聞こえる声に促されて、
とりあえず緊急避難する。

歩いて行ける距離にあった身内の家に避難する。
その出来事をきっかけにチャネリング能力が開花したのと
同時に憑依体質の自分との戦いが始まりました。


この出来事は人生最大のピンチだったと自分では思っています。
それを脱することができたのは、
普段から精神世界の修行を教えてくれていた、
流聖さんのおかげだと思います。
流聖さんの修行がなかったら、
悪霊の思いのままになっていたかもしれません。

この出来事から、
自分で憑依されなくなるように精神を鍛え抜く間は、
鏡に映る自分の顔が青ざめた死人のような別人に見えていました。


この頃は、心療内科通院の際に医師からもらっていた
レンドルミンがとても頼りになりました。
心療内科に通っていた頃は、誤診を疑って全ての薬を
飲まずにいましたが、
“憑依からの恐れを捨てて寝れる”ことのできるレンドルミンだけは
この時期、とても頼りになりました。


今は、“憑依されそうだな”と感じた時は
流聖さんを筆頭に多くのオーディエンスに
チャネリングメッセージを送って
フルボッコにしてもらっています。
時々、油断した時に憑依されたのか鏡に映る
青白い自分の顔に気がついて、
SOUSEKIさんに憑依してきた奴を撃退する
おまじないを施してもらったりもしています。


『悪霊は決して侮るなかれ』
九死に一生・事件で身に染みた教訓です。


一応、こんな経験をしてきたので
人格チェンジと憑依との違いはわかる人です。


ちなみに、その時からの後遺症で未だに
嗅覚は元に戻っていません。
常に人間が感じている匂いだとか香りではないものを
嗅ぎ取っています。時々、ふとした拍子に
あの事件までは人間の嗅覚で感じていた
空気の匂いだとか物質が出している匂いだとかを
感じ取ることもありますが、すぐに後遺症の嗅覚に
戻ってしまいます。
香水のようなキツイ香りでさえ
あまり感じないので自分でつける時に
つい付けすぎてしまうことがあります。

時々、人間の嗅覚に戻りますが、
常に霊臭の類が嗅げるような状態になりました。
きっと神様が自分に授けてくれた、
“護身術”なのだろうと思います。




【執筆者:ライト】

怖い怖い怖い怖い((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
SOUSEKIさんが超絶、怒ってるよぉ(((゜Д゜;)))


いつも優しい人が突然、怒るとめちゃくちゃ怖いぃぃぃぃ
背後に不動明王様が立っていそうな勢いなんだけど・・・


【ライト】
あれだろ、神社放火のニュースについてだろ。
俺からしてみりゃ、そりゃ怒るわな、って情報だけど。
SOUSEKIがあからさまに怒りのつぶやき放つのは
滅多にないことだし、それだけ深刻な問題だってことだろ。


てか、久しぶりだな。

おかえり、“grasan”。

お前の復活を今日の日記に記しておくからな。





【執筆者:卑弥虎】

私の出番的な要素、てんこ盛りだね。

『バックヤードたちの引きこもり修行に
非協力的な、人の迷惑顧みず住民とか。』

『辞めた従業員への嫌がらせにしか思えないような、
前に働いていた会社からの求人メールとか。』

『こちらの言い分を取り合ってもくれない
手厳しい差し迫りも数件、あったりとか。』

こりゃ卑弥虎の降臨か?って期待されまくり?

これで卑弥虎がですよ、打ちに行って奇跡的に
滞納分を出しまくったら神でしょ。
まるでパイプの管に引っかかって糞詰まり
状態みたいな滞納って汚物がキレイさっぱり流れて
せいせいするし。
私だって、そんな汚物をいつまでも
抱えていたくないんですけど。
ついでに汚物と一緒にストレスも
流しちゃいましょうよ~って。


もしもそんな奇跡が私に起きたら
流聖に代わって私を崇拝してもらいたいものだわ。
本当に神に守られているのは私なんですけど、って。

昨日、私が器を奪える隙的なチャンスがあったんだけど、
流聖崇拝者のライトに妨害されたし。
なんなの流聖って。
この器の中では私が基本人格なんだけど。
私を差し置いて、なんでアイツが偉そうなわけ?

車の運転しようとしたらライトに凄まれた。
爽太と俺にマスター流聖さんが宛てがってくれた移動車で
お前に宛てがったわけではないから運転するなって。
ライトもちょっと腕の立つトレーダーだからって
偉そうでホントにムカつく。

そんなだから、世間から冷たい奴って言われるんじゃないの?
カケラの皆さん?
いい子ぶっちゃって臭いものには蓋みたいなね。


【流聖】
現世で金銭というものが人間の命に関わるものである以上、
命に関わるものを粗末にするな。
ワシがお前に言いたいのは、それだけだ。

 

 

【執筆者:爽太】

初回の引きこもり修行から継続して続けていること。

●禁煙
●鶏肉以外の食肉摂取をしない。
(それと知らずに含まれる程度の少量ならばOK
●体調が悪くなった時にプチ断食

普段、ドカ食いしているわけではないのですが、
不必要に栄養を取り込み過ぎて
逆に体調が悪くなる時があります。
そういった感じで過剰の栄養摂取で体調が悪くなった時、
僕らはプチ断食をして肉体を調整します。

引きこもり修行の時の食事制限ってどんな感じ?
例として一日の食事を振り返ってみようと思います。
【朝】
パン
【昼】
カップラーメン
パンorおにぎり
【夜】
ライス+α
α=(おでんorチキンカレーor鶏がらちゃんこ鍋orシーチキンマヨネーズ)


晩ご飯のご飯+αは、これで十分です。
爽太はもともとビーフ大好き、ポーク大好きな
肉食派だったんで、
食事のカルマを減らす修行は厳しいものでした。

初回の修行では慣れるまでが大変でしたが、
流聖さん監修の修行で慣れた今では、
一年中、ビーフやポークを食べなくても大丈夫な人になりました。
「アレを食べたい、コレを食べたい!」という欲がなくなったんです。

流聖さんは、+αの、おかずが食べれるだけでも幸せだと言っています。
金銭面で困ってはなくても食事のカルマ制限は、ずっと続けます。
それらの食材が食べれないぐらいに貧困の生活をしている人が
世の中に居ることを想像すれば、
今ある食事でも贅沢に思わなければならない、と。
どうしてもエネルギー不足となるようならば
鶏肉によってエネルギー摂取の恩恵に授かるように、と。

この食事のカルマ制限修行をすると、
自身が纏っているであろうエネルギーが軽くなります。

それに加えて、SOUSEKIさんの精神統一。
蓄積したマイナスエネルギーを剥がす作業などを行います。
外部と接触する時間が多いと、
マイナスエネルギーを剥がしても剥がしきれなかったりします。

今回の修行は引きこもりの最中であっても、
引きこもりの場所が良くないようで
外部からのマイナスエネルギーを食らうことが度々あります。
けれども、卑弥虎に器を乗っ取られないように修行を続行する為、
必要に応じてSOUSEKIさんが対応してくれます。
ライトくんは言葉で攻撃しますが、言葉というものは
その場しのぎであって、継続して通じるものではありません。
外部から、引きこもり修行の邪魔をされたときは
SOUSEKIさんが“おまじない”で結界を張ったりと
対応してくれています。


そうそう、結界について困ったことがひとつ。
SOUSEKIさんの結界が強力すぎるのか、
結界を張っている聖なる場所から他の部屋へ移動すると、
やらなければならないことを
忘れるということがよく有りまして・・・
結界内に引き返すと思い出すという繰り返しの
不便な生活ではあります。
今回は絶対に忘れないようにしよう!って思っても
違うことを何故か始めてしまい、
“あれ・・・またやるべきことを忘れた・・・”ってなって
結界の中に置いて来てしまった記憶を取りに戻ります。