星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:流聖】

【執筆者:流聖】
何?「プレミアムなんちゃらかんちゃら・・・」が、
どうした?

・・・・。
ワシがそのようなものに興味があるように思うか?
卑弥虎を呼び戻そうとしてなのか、
卑弥虎の趣味についての質問を
チャネリングメッセージにて飛ばしてくる輩が
いるようだが、それにはワシが代わりに答えよう。
チャネリングで質問してくる者達よ、
質問の相手である卑弥虎は永遠に不在である。
よって、答えを求めるべからず」と。


そして、ワシと器を共有する、
全ての人格たちに以下のような
指令を出しておいた。

「流聖の指揮により、
ワシが人格たちを統括することにする。
そして、少なくとも向こう2年程の時間は
一人残らず全員、引きこもれ」

これはワシと、時間の神様との間で取り決めた
約束だ。
これをしっかりと守れば、ワシらに向けての様々な
妨害は神の聖なる力で取り除かれるということだ。
引きこもると言っても生活に必要な行動は勿論、
爽太が表人格として引き続き行っていくことになるが、
その他の者は器の奥にて引きこもることを原則とする。


ワシらの引きこもり生活にもしも、
妨害を加える負の力が発生した場合は
時間の神様の守護により聖なる力で
相手に罰を与えることとする。

ワシらはこのようにして我が身に戒めを
与えているのだから、
他人による加圧的な戒め、そして妨害は
不必要な圧力として神の逆鱗に触れても良いとして、
ワシは時間の神様とそのように契約を交わしておいた。


<追伸>
流聖であるワシの発言は、
他の者のそれよりも
異端性が高いように感じるだろう。
がしかし、
確実に外部に発信できるものであるとして
1つのメッセージが発言の中に含まれている。
それは・・・


『現実ほど、不可思議なものは無い』である。