星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:ライト】かかってきたけりゃ、かかってこいよ

前回のブログを爽太が更新して
俺らがコメントつけた後に
俺らは所要で表に出たんだが。

俺らに喧嘩売ってんのか?っていう
奴が完全に消えることは無いだろうと
再確認する。

まぁ、爽太が更新する前に比べたら
今日は静かなほうだったがな。


俺からしてみれば悪口上等。
先に俺らに喧嘩を売った側が
後にダメージを食らうのは過去の数知れない
事例で明らかであり目に見えてるからな。

今日もこんなことがあったな。
俺らの存在を確認しつつ、わざわざ
「どのみち生きてても役に立たない」と
悪乗りしてネタにしている、
こましゃくれのガキだとか。
この見ず知らずのガキからしてみたら、
俺たちというのは他人様の他仏である。
他仏に気安く喧嘩を売ればどうなるか。
その辺をイメージ出来ねぇ人間ってのは
損な役回り人生を自ら背負うことになる。
俺らが神から守られてる一番の理由が
ここにある。

「絶対に先に喧嘩を売らない、
売られた喧嘩をやたらと買わない」

これはマスター流聖さんの教え。
マスターの教えってのは、
神の教えを忠実に守ることが
人生の修行だと俺らに教えている。

前に爽太か誰かが言ってなかったっけか?
「引きこもり修行する前の俺らと
今の俺らは違う」と。
言いたいことを言うってのは確かに、
表現の自由って奴なんだろうが。
なんの権限も持たねぇ奴が
他人様に悪態を付く発言は、
神の教えに背くことであり
罰が返ってくる。
そんなもん、そんぐれぇの
年してりゃわかんだろーよ。


俺の言いたいことを、
簡単にまとめてやる。

『先に喧嘩だの悪巧みだのを仕掛けておいて
無傷で済まされるほど世の中、甘くねぇんだよ。
人間がそれを許しても神が許さねぇわ。』
っとことらしいぜ。
マスター流聖さんの説明ではな。