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星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:爽太】

何も考えたくない、何も発したくない
何も聞き入れたくない。
そんな無な状態の、自分でいて自分じゃない
時間がたまにある。

そこまでをPCの付箋に書いていて、
今日、その原因を自分なりに解釈した。

『流聖さんの無の境地』を、
器の表にいる自分が体感しているから、
自分のようでいて自分でないような
感覚になるのかもしれない。

周りの音は聞こえているんだけれど、
心の静寂がそれをミュートして
遠くで聞こえているような感じ。
普段ならば、ダイレクトに心にまで到達する音が、
心にまで到達しない為に心は無傷でいられる・・・
そんな状況になる。

これが、流聖さんの世界なのか・・・
と、流聖さんが無敵な理由がなんとなくわかった。

実を言うと、この体験はとても珍しいんです。
何故ならば、自分が体験する前に、
流聖さん自身が器の表に出ている状態になるので。
自分の中で起きている出来事なのに
「凄い!!」と思ってしまった。


話は変わるんですが、
卑弥虎についてを少し語ろうと思います。

卑弥虎というのは、
周囲を困らせることで心配を煽って
自分の存在感を出そうとする、
可哀想でいて、はた迷惑な人格なんだと思います。
ちやほやされるのが好きなので、
自分の趣味のネタを繰り出されると、
いじられてることが楽しいと感じて
話題に乗ってしまいます。
わかりやすい例えがあるとしたら
某アニメのキャラクターの中にいる
『○お○し』みたいな感じ。
だけども、卑弥虎が行動することの
代償は決して小さくはなくて、
僕らにとって大きな損害となるものです。

そんな卑弥虎だけど、
僕らの器の中にいるカケラのうちのひとりです。
僕じゃない、俺じゃない、と否定したところで
外部から見える卑弥虎の行動というのは
僕らと共有の器なんです。


僕は過去の修行を経て共存しているひとりとして、
提案したいことがあります。

煙草をやめるために「絶対に吸わないようにする」と決める事
痩せるために「絶対に太らないようにする」と決める事
お酒をやめるために「絶対に飲まないようにする」と決める事

そういったやめなければならないことを厳格に実行すると、
大抵、リバウンドが生じます。
僕は、卑弥虎のギャンブルにもそれが
当てはまるんじゃないかと思うんです。

器の奥で「それで、それで?」と興味深く聞いている
卑弥虎がいます。代わりに文字を打ちたがっていますが、
今日は僕の提案を黙って聞いていてもらいましょう。

もちろん、僕は卑弥虎に行動に出てほしくはないです。
けれども厳格に禁止にすることによる
リバウンドにも恐れがあります。
そこで月に一度だけ、限度を決めて卑弥虎の時間を
作ってあげるという提案は、どうでしょうか?

反対意見のほうが圧倒的に多いとは思いますが、
この提案に異議のある人がいるならば継ぎ足しコメントください。

【ライト】
マスター流聖さんの言霊の呪縛を解けと言ってるのか?
反対するに決まってるだろ!
何考えてるんだよ爽太!!
アイツの尻拭いに今、俺らがどんだけ苦しめられているか
お前は未だ理解してねぇのかよ!?

【爽太】
やっぱり、そうだよね・・・

【ライト】
当たり前だろーが!申し訳ないが俺は爽太の提案に
反対だし呪縛を解くなんてことは認めねぇから。
お前は優しすぎるんだよ。
可哀想だからってアイツに同情なんてするから
軽く裏切られるんだぞ?

【爽太】
(ライトの出世払いをアテにしただけあって、
卑弥虎に対するライトのキレ方は半端ないな・・・)
僕も同情の余地はないと思ってるんだけど、
こういった症例にありがちなリバウンドが怖いんだよ。
ライトは成功している人だから、失敗の渦中にいる卑弥虎の
悔しさがわからないんだよ。
悔しい気持ちっていうのは、人を半狂乱にさせる。
卑弥虎が強引に行動に出るぐらいなら、
緩和を対策しておいたほうが良かったんじゃないかっていう
後悔になるかもしれない。

それじゃあ、こういう提案はどうかな?
流聖さんの呪縛による縛り期間はそのまま継続で
せめてPCのwebは自由にしてあげられないかな?
趣味の動画を見させることで卑弥虎には
行った気になってもらうっていうのは?

【ライト】
動画見させるぐらいならば異議はないが、
PCの自由は俺に主導権があるから
俺の時間をアイツに潰されるような
ことだけはするなって前もって言っておけよ。

【爽太】
了解!くれぐれもライトの邪魔だけはしないように
卑弥虎に言伝しておくよ。