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星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:爽太】

【九死に一生・事件】
流聖さんに救われたと話していた
九死に一生を得た出来事を本日のブログで語ろうと思います。


最初の引きこもり修行の最中。
SOUSEKIと自分である爽太が各々の役割を持って分裂する前の
【古都石 爽】時代。

一人暮らしをしていた頃。
この頃の精神は割と安定していました。
パワーストーンと精神世界に没頭する日々。
この頃にgrasanが誕生しています。
パワーストーンはパワーを体感すればするほどに、
よりパワーのあるものを求めるようになり、
精神世界では悪霊の恐ろしさを知らずに、
クンダリーニやら開眼やらをwebで調べた情報のみで
色々と試すという危険行為をしていました。
そして・・・見事に悪霊から憑依されたのでした。


それは、夕食後に鼻歌を歌っている最中に起きた。
次第に声が出なくなってくる。
異変に気がついて冷静になろうと喫煙を始める。
すると、さっき以上に声が出なくなった。
心臓の鼓動が早くなり、明らかに様子がおかしい。
声が全然、出ない。
嗅覚にも異変が生じ始める。
にんにくのようなキツイ悪臭にまとわりつかれている
自分に気がつく。
と突然、まるで人格が変わったかのように冷静になる。
「なんでまだ居るんだろう」
冷静になったのではなく完全に悪霊に憑依されている
状態の自分に気が付く。身体がパニックを起こす。
自分ではない、憑依した者が窓ばかり気にする。
そこは地上3階。
強引に寝ようとしたが、全身の悪寒で眠れるどころではない。
背中がゾワゾワとしている最中に自分では必死で寝ようと
しているんだけれど憑依した悪霊は窓ばかり気にする。

寝て今の出来事を忘れようとする本来の自分と、
死の世界に引きずるこもうとする悪霊。

緊迫した状態のまま夜中になろうとしていた。
憑依によるパニックが限界になっている頃、
脳の奥の方で声が聞こえた。
「今すぐ、その部屋から離れなさい」
何故か、今までにチャネリングなどしたことのなかった自分が、
縋る思いで、その声の主と自然に会話を始める。
「今すぐにと言っても・・・
(こんな時間に家を出てどこで寝ればいい!?)」
「いいから早く出なさい!今すぐに出なさい!」
脳の奥から聞こえる声に促されて、
とりあえず緊急避難する。

歩いて行ける距離にあった身内の家に避難する。
その出来事をきっかけにチャネリング能力が開花したのと
同時に憑依体質の自分との戦いが始まりました。


この出来事は人生最大のピンチだったと自分では思っています。
それを脱することができたのは、
普段から精神世界の修行を教えてくれていた、
流聖さんのおかげだと思います。
流聖さんの修行がなかったら、
悪霊の思いのままになっていたかもしれません。

この出来事から、
自分で憑依されなくなるように精神を鍛え抜く間は、
鏡に映る自分の顔が青ざめた死人のような別人に見えていました。


この頃は、心療内科通院の際に医師からもらっていた
レンドルミンがとても頼りになりました。
心療内科に通っていた頃は、誤診を疑って全ての薬を
飲まずにいましたが、
“憑依からの恐れを捨てて寝れる”ことのできるレンドルミンだけは
この時期、とても頼りになりました。


今は、“憑依されそうだな”と感じた時は
流聖さんを筆頭に多くのオーディエンスに
チャネリングメッセージを送って
フルボッコにしてもらっています。
時々、油断した時に憑依されたのか鏡に映る
青白い自分の顔に気がついて、
SOUSEKIさんに憑依してきた奴を撃退する
おまじないを施してもらったりもしています。


『悪霊は決して侮るなかれ』
九死に一生・事件で身に染みた教訓です。


一応、こんな経験をしてきたので
人格チェンジと憑依との違いはわかる人です。


ちなみに、その時からの後遺症で未だに
嗅覚は元に戻っていません。
常に人間が感じている匂いだとか香りではないものを
嗅ぎ取っています。時々、ふとした拍子に
あの事件までは人間の嗅覚で感じていた
空気の匂いだとか物質が出している匂いだとかを
感じ取ることもありますが、すぐに後遺症の嗅覚に
戻ってしまいます。
香水のようなキツイ香りでさえ
あまり感じないので自分でつける時に
つい付けすぎてしまうことがあります。

時々、人間の嗅覚に戻りますが、
常に霊臭の類が嗅げるような状態になりました。
きっと神様が自分に授けてくれた、
“護身術”なのだろうと思います。