星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:SOUSEKI】

【執筆者:SOUSEKI】

異常すぎますね。身近で私たちの「引きこもり修行」をずっと監視している存在がいます。時には異常な執着心でもって念を飛ばしてくる。ストーカーという柔らかい表現よりも、付け狙いの異常者という表現のほうが正しいかなと思います。あなたが私たちの修行…

【執筆者:SOUSEKI】

神様の存在を、何だと思っているんでしょうか。神様という存在は、人間の願いの全てを叶えてくれる便利屋ではないはずです。願掛けがうまくいかなかったから?不平不満を神社に当り散らすことがどれだけ罰当たりなことか。神社という場所は高次元の存在(神…

【執筆者:SOUSEKI】

世間の方々の認識の違いといいますか、誤解している部分を私が解いておきましょう。流聖様は、これまでにweb上の様々なところで思いの丈を文字にしたり、私たちの器を使って、言葉にて発せられたりしています。世間の方々は、その行動を流聖様が行うことで流…

【執筆者:SOUSEKI】

この場を借りて今、 私たちカケラに起きている出来事を包み隠さず言葉したことは正解だったようです。 ライトが話してくれた、私たちの経済的な問題について・・・私たちの窮地を緩和する方向へ救済してくださる広い心に心から感謝致します。 現状維持のまま…

【執筆者:SOUSEKI】

爽太が先日のブログに書いていました、引きこもり修行について。過去の引きこもり修行の様子を、SOUSEKIである私から、少し詳しくお話しようと思います。 過去の引きこもり修行は、流聖様と爽太の二人三脚で始めたわけなのですが、その修行は、おふた方にと…

【執筆者:SOUSEKI】

私が交代して公の場にいる時、感じること。『耳から入ってくる直接の言葉と脳内に送られてくる遠隔の言葉とが、絶えず通信をしている』器を操縦している時、私はそのように感じます。脳内に送られてくる遠隔の言葉とはチャネリングメッセージのことです。耳…

【執筆者:SOUSEKI】

私は何故、外部から卑弥虎を救済する流れが発生するのかを知っています。卑弥虎は、流聖様の存在により外部から情けをかけさせていただいているからです。勿論、卑弥虎にしていただいた情けは私たち全員に対する情けとしてありがたく受け止めなければなりま…

【執筆者:SOUSEKI】

2016年から、順調と言えるべく安定していた、私たちの状況が一変し、厳しい状況に陥ることになりました。そんな苦境の中でも、私たちの人格たちが努力で培ってきたオーディエンス様との絆に支えられて、今日に至ります。普段、表に向けて言葉を語ることが少…