星のカケラたちdiary

星のカケラ(分散した人格)たちが一つに集合して、それぞれの胸の内を語る場所

【執筆者:SOUSEKI】

神様の存在を、何だと思っているんでしょうか。

神様という存在は、人間の願いの全てを叶えてくれる
便利屋ではないはずです。

願掛けがうまくいかなかったから?
不平不満を神社に当り散らすことが
どれだけ罰当たりなことか。


神社という場所は高次元の存在(神様)が
次元を超えて地球という次元に存在する
日本へやってくる為に“ワープ先の目印として”
存在している神聖な建物です。


神様が自分たちの日々の生活を支え、
見守ってくれている存在であることが、
未だ分かりませんか?
日本という列島が海の藻屑と
消えて失くならない理由は
神様の強力な守護があるからです。


神様の到着地点を焼き払うなど、
罰当たりも甚だしい。

神社放火の事件。
事件のあった日、ちょっとした異変に気がつきました。
その神社があった方角から、
異臭がしているのです。
人間の嗅覚では捉えられない類のものですが、
明らかに空気が澱んだ感じのする異臭です。

日本を守る結界がこのようにして次々と
壊されて行って、将来の日本は魑魅魍魎の異臭に
まみれるのではないかと心配になりました。


【執筆者:爽太】

【九死に一生・事件】
流聖さんに救われたと話していた
九死に一生を得た出来事を本日のブログで語ろうと思います。


最初の引きこもり修行の最中。
SOUSEKIと自分である爽太が各々の役割を持って分裂する前の
【古都石 爽】時代。

一人暮らしをしていた頃。
この頃の精神は割と安定していました。
パワーストーンと精神世界に没頭する日々。
この頃にgrasanが誕生しています。
パワーストーンはパワーを体感すればするほどに、
よりパワーのあるものを求めるようになり、
精神世界では悪霊の恐ろしさを知らずに、
クンダリーニやら開眼やらをwebで調べた情報のみで
色々と試すという危険行為をしていました。
そして・・・見事に悪霊から憑依されたのでした。


それは、夕食後に鼻歌を歌っている最中に起きた。
次第に声が出なくなってくる。
異変に気がついて冷静になろうと喫煙を始める。
すると、さっき以上に声が出なくなった。
心臓の鼓動が早くなり、明らかに様子がおかしい。
声が全然、出ない。
嗅覚にも異変が生じ始める。
にんにくのようなキツイ悪臭にまとわりつかれている
自分に気がつく。
と突然、まるで人格が変わったかのように冷静になる。
「なんでまだ居るんだろう」
冷静になったのではなく完全に悪霊に憑依されている
状態の自分に気が付く。身体がパニックを起こす。
自分ではない、憑依した者が窓ばかり気にする。
そこは地上3階。
強引に寝ようとしたが、全身の悪寒で眠れるどころではない。
背中がゾワゾワとしている最中に自分では必死で寝ようと
しているんだけれど憑依した悪霊は窓ばかり気にする。

寝て今の出来事を忘れようとする本来の自分と、
死の世界に引きずるこもうとする悪霊。

緊迫した状態のまま夜中になろうとしていた。
憑依によるパニックが限界になっている頃、
脳の奥の方で声が聞こえた。
「今すぐ、その部屋から離れなさい」
何故か、今までにチャネリングなどしたことのなかった自分が、
縋る思いで、その声の主と自然に会話を始める。
「今すぐにと言っても・・・
(こんな時間に家を出てどこで寝ればいい!?)」
「いいから早く出なさい!今すぐに出なさい!」
脳の奥から聞こえる声に促されて、
とりあえず緊急避難する。

歩いて行ける距離にあった身内の家に避難する。
その出来事をきっかけにチャネリング能力が開花したのと
同時に憑依体質の自分との戦いが始まりました。


この出来事は人生最大のピンチだったと自分では思っています。
それを脱することができたのは、
普段から精神世界の修行を教えてくれていた、
流聖さんのおかげだと思います。
流聖さんの修行がなかったら、
悪霊の思いのままになっていたかもしれません。

この出来事から、
自分で憑依されなくなるように精神を鍛え抜く間は、
鏡に映る自分の顔が青ざめた死人のような別人に見えていました。


この頃は、心療内科通院の際に医師からもらっていた
レンドルミンがとても頼りになりました。
心療内科に通っていた頃は、誤診を疑って全ての薬を
飲まずにいましたが、
“憑依からの恐れを捨てて寝れる”ことのできるレンドルミンだけは
この時期、とても頼りになりました。


今は、“憑依されそうだな”と感じた時は
流聖さんを筆頭に多くのオーディエンスに
チャネリングメッセージを送って
フルボッコにしてもらっています。
時々、油断した時に憑依されたのか鏡に映る
青白い自分の顔に気がついて、
SOUSEKIさんに憑依してきた奴を撃退する
おまじないを施してもらったりもしています。


『悪霊は決して侮るなかれ』
九死に一生・事件で身に染みた教訓です。


一応、こんな経験をしてきたので
人格チェンジと憑依との違いはわかる人です。


ちなみに、その時からの後遺症で未だに
嗅覚は元に戻っていません。
常に人間が感じている匂いだとか香りではないものを
嗅ぎ取っています。時々、ふとした拍子に
あの事件までは人間の嗅覚で感じていた
空気の匂いだとか物質が出している匂いだとかを
感じ取ることもありますが、すぐに後遺症の嗅覚に
戻ってしまいます。
香水のようなキツイ香りでさえ
あまり感じないので自分でつける時に
つい付けすぎてしまうことがあります。

時々、人間の嗅覚に戻りますが、
常に霊臭の類が嗅げるような状態になりました。
きっと神様が自分に授けてくれた、
“護身術”なのだろうと思います。




【執筆者:ライト】

怖い怖い怖い怖い((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
SOUSEKIさんが超絶、怒ってるよぉ(((゜Д゜;)))


いつも優しい人が突然、怒るとめちゃくちゃ怖いぃぃぃぃ
背後に不動明王様が立っていそうな勢いなんだけど・・・


【ライト】
あれだろ、神社放火のニュースについてだろ。
俺からしてみりゃ、そりゃ怒るわな、って情報だけど。
SOUSEKIがあからさまに怒りのつぶやき放つのは
滅多にないことだし、それだけ深刻な問題だってことだろ。


てか、久しぶりだな。

おかえり、“grasan”。

お前の復活を今日の日記に記しておくからな。





【執筆者:卑弥虎】

私の出番的な要素、てんこ盛りだね。

『バックヤードたちの引きこもり修行に
非協力的な、人の迷惑顧みず住民とか。』

『辞めた従業員への嫌がらせにしか思えないような、
前に働いていた会社からの求人メールとか。』

『こちらの言い分を取り合ってもくれない
手厳しい差し迫りも数件、あったりとか。』

こりゃ卑弥虎の降臨か?って期待されまくり?

これで卑弥虎がですよ、打ちに行って奇跡的に
滞納分を出しまくったら神でしょ。
まるでパイプの管に引っかかって糞詰まり
状態みたいな滞納って汚物がキレイさっぱり流れて
せいせいするし。
私だって、そんな汚物をいつまでも
抱えていたくないんですけど。
ついでに汚物と一緒にストレスも
流しちゃいましょうよ~って。


もしもそんな奇跡が私に起きたら
流聖に代わって私を崇拝してもらいたいものだわ。
本当に神に守られているのは私なんですけど、って。

昨日、私が器を奪える隙的なチャンスがあったんだけど、
流聖崇拝者のライトに妨害されたし。
なんなの流聖って。
この器の中では私が基本人格なんだけど。
私を差し置いて、なんでアイツが偉そうなわけ?

車の運転しようとしたらライトに凄まれた。
爽太と俺にマスター流聖さんが宛てがってくれた移動車で
お前に宛てがったわけではないから運転するなって。
ライトもちょっと腕の立つトレーダーだからって
偉そうでホントにムカつく。

そんなだから、世間から冷たい奴って言われるんじゃないの?
カケラの皆さん?
いい子ぶっちゃって臭いものには蓋みたいなね。


【流聖】
現世で金銭というものが人間の命に関わるものである以上、
命に関わるものを粗末にするな。
ワシがお前に言いたいのは、それだけだ。

 

 

【執筆者:爽太】

初回の引きこもり修行から継続して続けていること。

●禁煙
●鶏肉以外の食肉摂取をしない。
(それと知らずに含まれる程度の少量ならばOK
●体調が悪くなった時にプチ断食

普段、ドカ食いしているわけではないのですが、
不必要に栄養を取り込み過ぎて
逆に体調が悪くなる時があります。
そういった感じで過剰の栄養摂取で体調が悪くなった時、
僕らはプチ断食をして肉体を調整します。

引きこもり修行の時の食事制限ってどんな感じ?
例として一日の食事を振り返ってみようと思います。
【朝】
パン
【昼】
カップラーメン
パンorおにぎり
【夜】
ライス+α
α=(おでんorチキンカレーor鶏がらちゃんこ鍋orシーチキンマヨネーズ)


晩ご飯のご飯+αは、これで十分です。
爽太はもともとビーフ大好き、ポーク大好きな
肉食派だったんで、
食事のカルマを減らす修行は厳しいものでした。

初回の修行では慣れるまでが大変でしたが、
流聖さん監修の修行で慣れた今では、
一年中、ビーフやポークを食べなくても大丈夫な人になりました。
「アレを食べたい、コレを食べたい!」という欲がなくなったんです。

流聖さんは、+αの、おかずが食べれるだけでも幸せだと言っています。
金銭面で困ってはなくても食事のカルマ制限は、ずっと続けます。
それらの食材が食べれないぐらいに貧困の生活をしている人が
世の中に居ることを想像すれば、
今ある食事でも贅沢に思わなければならない、と。
どうしてもエネルギー不足となるようならば
鶏肉によってエネルギー摂取の恩恵に授かるように、と。

この食事のカルマ制限修行をすると、
自身が纏っているであろうエネルギーが軽くなります。

それに加えて、SOUSEKIさんの精神統一。
蓄積したマイナスエネルギーを剥がす作業などを行います。
外部と接触する時間が多いと、
マイナスエネルギーを剥がしても剥がしきれなかったりします。

今回の修行は引きこもりの最中であっても、
引きこもりの場所が良くないようで
外部からのマイナスエネルギーを食らうことが度々あります。
けれども、卑弥虎に器を乗っ取られないように修行を続行する為、
必要に応じてSOUSEKIさんが対応してくれます。
ライトくんは言葉で攻撃しますが、言葉というものは
その場しのぎであって、継続して通じるものではありません。
外部から、引きこもり修行の邪魔をされたときは
SOUSEKIさんが“おまじない”で結界を張ったりと
対応してくれています。


そうそう、結界について困ったことがひとつ。
SOUSEKIさんの結界が強力すぎるのか、
結界を張っている聖なる場所から他の部屋へ移動すると、
やらなければならないことを
忘れるということがよく有りまして・・・
結界内に引き返すと思い出すという繰り返しの
不便な生活ではあります。
今回は絶対に忘れないようにしよう!って思っても
違うことを何故か始めてしまい、
“あれ・・・またやるべきことを忘れた・・・”ってなって
結界の中に置いて来てしまった記憶を取りに戻ります。






【執筆者:爽太】

数年ぶりに花粉アレルギーがひどくなった。

原因は何だろう・・・
電子タバコのせいかな・・・
タバコを吸ってた頃は花粉のアレルギー症状が
ひどかったけど、初回の引きこもり修行中に
タバコやめたらそれ以降、アレルギーの症状が
でなくなったんだけどな・・・。

それか、
ギャンブラーの卑弥虎が器を乗っ取って
免疫を下げるようなことをしたのが原因!?

自分はアレルギーには気を使ってるんだけど、
ライトくんがね・・・
アレルギーに気をつけた物を所有してくれなくて。
他のみんなは一応、金属アレルギーの症状が出ない
アクセサリーを選んでくれてるんだけど
ライト君だけは、金属アレルギーの症状がでる
メッキのものを選んじゃうんだよね。。。

【ライト】
俺は、材質よりデザイン重視だから。

【爽太】
(´・_・`)時間が経つと痒くなって困るんだよ・・・

流聖さんの龍のデザインリングはシルバー製だから大丈夫。
SOUSEKIさんのシェルがはめ込まれたリングは
チタン製だから大丈夫。
僕の金色のリングは、ステンレス製だから大丈夫。
ライト君の鷹のデザインリング・・・あれはメッキだから
長時間、それを装着してた指は赤く跡が残って痒いんだよ。


【ライト】
気に入って買ってんのに、使わなかったら勿体無ぇだろ。

【爽太】
この前の帽子の件とか。

【ライト】
・・・。不要となったものでも、それを必要な人が居て、
使ってもらえるところに持っていけばいい。
安くても未使用品であって使えるものなんだから、
これから使いたい人の手に渡るところに持っていけばいい。
あ、そうそう、この前マスター流聖さんが
久しぶりに愛用のサングラスを装着しようとした時に
ケースの中で部品がバラバラになっててムッとしてたぞ。
フレームと“つる”(とか言うんだな、今調べて知った)ってやつの
接合部分の止めネジが外れてたらしい。俺が直しておいた。

【爽太】
自分のサングラスしか使わないから気がつかなかったな。
ていうか、なんでライト君はそれを知ってるの?
普段、使ってたりするからじゃ???

【ライト】
(。-∀-)
まぁまぁまぁ、細かいことは気にすんな。

【爽太】
ライトは自分のメガネあるのに
人のを使っちゃダメじゃん。

【ライト】
共有だよ、共有。マスター流聖さんがカケラの内部では
共有を許したんだから、文句は無いだろ?
それに、個別に使用アイテムを完全に区別してしまったら
俺らマジで破産するぞ。
それに、これは自分の趣味じゃねぇから着ねぇだとか
そんな我が儘を煩悩嫌いなマスター流聖さんが許すと思うか?
着るものについて、俺はこれでも
かなり妥協して今所有しているものを着ているつもりだぞ。


【爽太】
確かに、そうなんだけれども。
僕らの中で言い訳が一番上手いのもライトくんかもね。

【ライト】
経済担当者は、そうでなければ務まらない。
SOUSEKIのマントなんかは普段、使えるような代物じゃねぇから
購入するべきか、かなりみんなで迷ったしな。
そもそもSOUSEKIは鉱物以外の物欲ってものがねぇし、
マントもセールでめっちゃくちゃ安かったってことで
購入したっていう経緯がある。衝動買いじゃなく一応、
迷っていたりするんだよ、俺らの買い物ってのは。

【爽太】
あのマント、本当に安かったよね!
SOUSEKIさんはマントを一体何に使ってるんだろうか!?

【ライト】
何かの儀式じゃね?マント着ながら精神統一とか
してるんじゃねーのか?
用途については詳しくは知らねーけど。

【爽太】
いっそのこと、ハ○○ポ○○ーのコスプレにすれば
良かったのにね。あれならマントの他に
魔法のスティックとか小物アイテムも入ってるのに。

【ライト】
ハ○○ポ○○ーのコスプレ衣装の通販金額で
SOUSEKIに渡したマントが5着は買える。
安ければいいとは一概に言えねぇけど、
損をしないように相場は気にしたほうがいいぞ。
それに、魔法のスティックなんてSOUSEKIに持たせたら
シャレにならねぇだろうよ。
そいつはマスター流聖さんの管轄だから
間違いなく却下だろ。


【執筆者:SOUSEKI】

世間の方々の認識の違いといいますか、
誤解している部分を私が解いておきましょう。

流聖様は、これまでにweb上の様々なところで
思いの丈を文字にしたり、
私たちの器を使って、
言葉にて発せられたりしています。

世間の方々は、その行動を流聖様が行うことで
流聖様と繋がっているオーディエンスの方々が
動いてくれるように仕向ける“告げ口”の
類なのではないかと思っているようです。

確かに、告げ口のように思われるかもしれません。
公の場で言葉を発することによって、
動いてくれたオーディエンスが
いらっしゃったこともあったかもしれませんから。

けれども、流聖様が言葉にすることによって
オーディエンスが動いてくれるのは、
流聖様にはオーディエンスからの理解が
あるからです。

『流聖様が先に行動してからでは遅い』
と危惧する危機感がオーディエンスにあるから
流聖様よりも先に動いて色々と対処してくださるのです。

流聖様の本質“妖力のようとも思える超能力”
についての理解があるからこそ、
流聖様の告げ口のような行動に危機感を持った
オーディエンスから真剣に取り合ってもらえているのです。